MicroNano Monthly

[No.2014-04] 2014年4月18日発行


ニ ュ ー ス 目 次  
    
ナノ・マイクロビジネス展2014が来週、いよいよ開催(4月23日~25日、パシフィコ横浜にて)
ナノ・マイクロビジネス展への社会課題対応センサーシステム技術開発プロジェクトの出展
第26回マイクロナノ先端技術交流会の開催案内(5月9日)
平成26年度事業方針(一般財団法人マイクロマシンセンター及び技術研究組合NMEMS技術研究機構)
   
2014年のナノ・マイクロビジネス展は4月にパシフィコ横浜で開催
マイクロナノイノベーター人材育成セミナー
MEMS協議会海外アフリエート開催のイベント
主要なMEMS関連国際会議
 
経済・政策動向トピックス
 
人事異動
 NEDO((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構)の組織変更について
  
ニ ュ ー ス 本 文


 ナノ・マイクロビジネス展2014が来週、いよいよ開催(4月23日~25日、パシフィコ横浜にて)

 いよいよ来週、パシフィコ横浜にて開催されるナノ・マイクロビジネス展2014、同時開催プログラムや企画展示と多彩なシンポジウムや展示が繰り広げられます。MEMSを始めとするナノ・マイクロ関連の最新動向を把握する絶好の機会です。皆様ぜひお出でください。
 
<同時開催プログラム>
(1) 開催初日(4月23日)の午後には第20回を迎える国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウムを開催します。今回は「新しい応用を目指すスマートモニタリングデバイスとしてのMEMS」というタイトルで国内外の専門家からの報告があります(日英同時通訳)。

 また、最終日(4月25日)午前中にはTIA N-MEMS/MEMS協議会フォーラムを「MEMSビジネスの新機軸から」というタイトルで開催します。セッション1では注目すべきトピックスとして企画展示で取り上げているテーマについて、セッション2ではマイクロマシンセンターの活動から報告します。

プログラムの詳細については以下のブログを参照ください。
http://www.nanomicro.biz/mems/2014/03/post-6e75.html


(2)開催2日目の4月24日(木)午後には「先導研究プロジェクト成果報告会」を開催します。「社会課題対応常時・継続モニタリングシステムの開発(先導研究)の成果」を報告するものです。
 社会・産業インフラの経年劣化に伴う老朽化問題や、震災等による突発的障害、農業・畜産のより安全安心で、TPP等自由貿易に対応してより競争力のある産業への脱皮、到来する少子高齢化社会における医療費高騰問題など①社会・産業インフラ分野、②農業分野、③健康医療分野において社会課題が山積しています。これら社会課題を解決するために、『対象を常時・継続的にモニタリングし、現象を把握し、管理者に最適な判断材料を提供することを可能とする』という統一的な視点で検討した2013年度NEDO委託事業「社会課題対応常時・継続モニタリングセステムの開発(先導研究)」の研究成果をパネルディスカッション形式で報告します。

 また、最終日4月25日(金)午後には「NEDO共同研究事業「社会課題対応センサーシステム開発プロジェクト」(平成23年度~平成26年度) グリーンセンサ・ネットワーク(GSN)プロジェクトセミナーを開催します。
 最終年度に突入したグリーンセンサネットワークプロジェクトでは実証のステージに入っていきます。省エネの取り組みで成果を上げているHEMS、BEMS分野の特別講演と併せてGSNの最新成果報告を行います。
 http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/2-8b18.html


(3)4月23日の午前中にはフィンランドのMEMS関連研究開発機関であるVTTのセミナーが開かれます。北欧のMEMS関連研究開発動向を知る良い機会です。
http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/vtt423-28ee.html


<企画展示>
(1)ミニマルファブと3Dプリンター
 大量生産による低コスト化を目指していた“モノづくり”に革新的な影響を及ぼす新潮流が現実化しています。
 半導体製造ではウエハの大口径化が進展し、次世代半導体の製造設備の投資規模は数千億円、対応できる企業は世界で数社と言われています。ミニマルファブは多品種少量及び変種変量生産ニーズに対応した新しい半導体システムで、産業技術総合研究所及びミニマルファブ技術研究組合で開発がすすめられています。
 3Dプリンターは3次元構造物のデータから立体物を作成する装置で、近年は造形に使用する素材も多彩となり、金型やプロトタイプの製造からアクセサリーまで、製造現場で使用する大型機から家庭用の小型機まで、様々な機種が活用されています。
http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/d-d446.html


(2)オープンイノベーション
 急激な技術進展にキャッチアップ、その有力なツールとして公的機関の設備やサービスを活用するオープンイノベーション、各地域の研究開発支援機関が一堂に集まりました。
http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/post-fe99.html


また、「ナノ・マイクロビジネス展の見どころ」もご参照ください。
http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/post-9295.html


ナノ・マイクロビジネス展/ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展は、OPIE(OPTICS & PHOTONICS Internationl Exhibitions)と同時に次の要領で開催します。
名称:  ナノ・マイクロ ビジネス展 / ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展
日時:  2014年4月23日(水)-25日(金) 10:00-17:00
会場:  パシフィコ横浜 展示ホール
主催:  一般財団法人マイクロマシンセンター
共催: 技術研究組合NMEMS技術研究機構
オーガナイザー: メサゴ・メッセフランクフルト株式会社
Web: http://www.micromachine.jp

  ナノ・マイクロビジネス展への社会課題対応センサーシステム技術開発プロジェクトの出展

  現在、NEDOが実施している「社会課題対応センサーシステム開発プロジェクト」について、2014年4月23日(水)~ 4月25日(金)に開催される「ナノ・マイクロビジネス展」に出展し、開発したセンサを用いた省エネの実証デモ展示等、プロジェクトの取り組み状況や成果を発表します。
 また、「グリーンセンサ・ネットワークプロジェクトプロジェクトセミナー」及び「社会課題対応常時・継続モニタリングシステムの開発(先導研究)」の成果報告会を開催します。これらは、プロジェクトの最新の研究開発状況や結果、将来像について広く紹介するものです。
詳細は以下のブログを参照ください。
http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/post-d414.html

  第26回マイクロナノ先端技術交流会の開催案内(5月9日)

 今回は、昨今話題のトリリオンセンサについて世の中の動向、そして現状の課題についてSPPテクノロジーズ(株)エグゼクティブシニアアドバイザーの神永様(住友精密工業前社長)よりご講演いただき、その後にワイヤレスセンサネットワーク技術の最新動向について産業技術総合研究所の伊藤先生よりMEMSセンサ、国家プロジェクトでの取り組みを中心にご講演をいただきます。
詳細は以下のリンクを参照ください。
../../business/kouryuukai/kouryu-annai/index.html

 平成26年度事業方針(一般財団法人マイクロマシンセンター及び技術研究組合NMEMS技術研究機構)

 今回は平成26年度の初号ということで、3月開催の一般財団法人マイクロマシンセンター及び技術研究組合NMEMS技術研究機構の理事会・総会で承認された、平成26年度の事業計画の概要を事業方針としてご紹介します。本年度につきましても、一般財団法人マイクロマシンセンター・技術研究組合NMEMS技術研究機構の事業活動にご理解・ご支援をよろしくお願い致します。

(1) 一般財団法人マイクロマシンセンター
【平成26年度事業方針】
 当センターでは平成26年度において、マイクロマシン/MEMS等のナノマイクロ分野(以下、マイクロマシン/MEMS分野と略。)に係る基盤技術の確立及び当該産業分野発展のため、以下の事業を通じて、わが国産業の発展に寄与する多様な活動を推進します。


① 本年度においては、マイクロマシン/MEMS分野に係る様々なニーズに対応する多様なサービスを、非営利セクターとしての特徴を生かしながら幅広くかつ柔軟に提供し、我が国マイクロマシン/MEMS分野にかかる産業の発展に貢献して参ります。
②  マイクロナノオープンイノベーションセンター(以下、MNOICと略)においては、本分野のイノベーション実現の場をオープンに提供する実施主体として着実にその活動を拡大してきていますが、最近、その活動が関係産業界等にとって有用で必要不可欠な存在と認知されるに至ってきました。これに応えるべく本年度においても、MNOICの更なる活動強化や多様な事業展開に努めて参ります。
③  国/NEDO実施プロジェクト支援では、本年度末に最終年度を迎える「グリーンセンサ・ネットワークシステム技術開発プロジェクト」について引き続き強力に支援・協力を行います。また、昨年度末に終了した「BEANSプロジェクト(異分野融合型次世代デバイス製造技術開発プロジェクト)」のフォローアップ、成果普及及びライセンス付与活動(BEANS特許ショップ)などの取組みにも注力します。 
④  近年、MEMS等で構成されるセンサシステムは、低環境負荷型社会の実現やエネルギー問題の解決に加え、インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システムの開発、健康医療などの社会課題の解決に寄与する重要なキーアイテムとしての認識が深まってきています。この求められる社会課題の解決のため検討が進められている新プロジェクトにおいて、当センターとして果たすべき役割や支援・協力を着実に遂行して参ります。
⑤ その他、マイクロマシン/MEMS分野における国際標準化活動の積極的な推進、本分野の調査研究、内外関係機関との交流・協力、普及啓発など、これまで当センターが継続的に推進してきた事業活動を通じて、引き続き我が国のマイクロマシン/MEMS分野発展のための基盤作りや環境整備に努めて参ります。加えて、インターネット上でのホームページ、ブログ、HPによる電子版月例ニュース(MICRONANO Monthly)、報告書電子化・公開等、多様な媒体を活用した情報発信・情報公開に努めます。
 

(2) 技術研究組合NMEMS技術研究機構(NMEMS技術研究組合)
【平成26年度事業方針】
 本研究開発は、平成26年度末迄において、無線通信機能や自立電源機能、超低消費電力機能等を付与した革新的センサの開発を行い、開発した革新的センサを用いたネットワークシステムを構築して、環境計測やエネルギー消費量の把握(見える化)及びエネルギー消費量の制御(最適化)により、10%以上の省エネ効果を実証することを最終目標とします。また、開発するセンサは、事業終了後3年以内の実用化を目指した安価な小型センサとします。
最終年度としては、最終目標の達成のため以下の研究開発項目を実施します。


①  グリーンMEMSセンサの開発
 店舗、製造現場及びオフィスなどのグリーン化を推進するために必要な、既存センサに比較し大幅に低消費電力となる小型のMEMSセンサ(グリーンMEMSセンサ)として、1)電流・磁界センサ、2)塵埃量センサ、3)ガス(CO2,VOC)濃度センサ、4)赤外線アレーセンサを開発します。
② 無線通信機能及び自立電源機能を搭載したグリーンセンサ端末の開発
 グリーンMEMSセンサの自立分散配置を可能とする電源機能として、ナノファイバー構造を用いた超小型高効率光電・熱電変換自立電源の開発、室内光等を利用する環境発電デバイスと蓄電デバイスを組み合わせた小型高効率低照度環境用自立電源の開発、通信機能及び信号処理機能を搭載した端末(グリーンセンサ端末)を実現するための超低消費電力回路・電源マネジメント回路・端末システム設計技術の開発、グリーンセンサ端末機能集積化技術の開発、および、無線通信電力を飛躍的に低減させるとともに、通信電文を高い信頼性で受信することのできる超低消費電力高信頼性無線通信技術の開発を行う。
③ グリーンセンサネットワークシステムの構築と実証実験
 グリーンセンサ端末及び高感度受信機を用いたセンサネットワークシステムとして、スマートコンビニ、スマートオフィス、スマートファクトリ用のシステムの構築及び実証実験を行う。

 

 


 2014年のナノ・マイクロビジネス展は4月にパシフィコ横浜で開催

 「マイクロマシン/MEMS展」から名称変更した「ナノ・マイクロ ビジネス展」は2014年に開催時期と場所を変更して実施します。
開催期日:    2014年4月23日(水)~25日(金)
場所:       パシフィコ横浜
主催:       一般財団法人マイクロマシンセンター
オーガナイザー: メサゴ・メッセフランクフルト株式会社

 また、レーザーと光学技術の総合展示会「OPIE(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition)」と同時開催となります。

 開催準備状況は随時ブログ「MEMSの波」等でお知らせしてまいります。皆様のご出展、ご来場をお待ちしております。 
 概要 http://www.nanomicro.biz/mems/2014/02/post-5214.html
 シンポジウム(その1)  http://www.nanomicro.biz/mems/2014/03/post-6e75.html
 シンポジウム(その2) http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/2-8b18.html
 シンポジウム(その3) http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/vtt423-28ee.html
 企画展示(その1)  http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/d-d446.html
 企画展示(その2)  http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/post-fe99.html
 GSNプロジェクト http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/post-d414.html


 開催要領の詳細は以下のURLを参照ください。
 http://www.micromachine.jp/
 

 マイクロナノイノベーター人財育成セミナー

(1) MemsONE講習会 
MemsONEはMEMSの設計や解析を支援するシステムです(詳細はこちら)。
 MemsONEに係る講習会には、従来より実施している「MemsONE実習講座」と、昨年度より開始した人材育成用の「MEMS設計解析基礎実習」があります。「MemsONE実習講座」は、MemsONEユーザに対して操作方法や手順を指導するもので、「MEMS設計解析基礎実習」は技術者が解析ツールを活用する際の活用方法・手順・留意点等の基礎的な知識習得を支援するものです。これらの講習会は、どちらも実際にパソコン上でMemsONEを使用して操作演習を行う方式の講習会です。
 開催スケジュールと参加申込についてはこちらを参照ください。
 

(2) MEMS講習会
  MEMS産業の裾野を広げ、その発展を促進するために、設定した分野において開発に携わっておられる方々をお招きし、最新動向を広く紹介していただきます。
 

 第21回はMEMS講習会は以下の要領で開催しました。
 ■ テーマ: 「製造業における製造装置・設備のためのMEMSセンサとセンサネットワーク、それらを用いたモニタリングとメンテナンスの現状、課題とセンサへの期待」
 ■ 日時: 平成25年10月28日(月)14:00~17:30 交流会 ~19:00
 ■ 場所: 一般財団法人マイクロマシンセンター・新テクノサロン
 ■ 参加費: 一般 5,000円/ 賛助会員・MEMS協議会メンバー 2,000円
 当日の様子は以下のブログを参照ください。
 http://www.nanomicro.biz/mems/2013/11/mems20131028-5a.html
 

 第22回MEMS講習会は以下の要領で開催しました。
 ■ テーマ:MEMS 技術を利用した地域活性化:MEMS がもたらす新しいものづくり産業
 ■ 日 時:平成26年3月16(木)14:00~17:00
 ■ 場 所:富山県ものづくり研究開発センター
 当日の様子は以下のブログを参照ください。
 http://www.nanomicro.biz/mems/2014/03/22-62f3.html
 

(3) マイクロナノ先端技術交流会
 産学交流を図ることを目的に、毎回大学等において先端的な研究に従事する方々を講師としてお招き、交流の機会を設けています。

 第25回先端技術交流会は以下の要領で開催しました。
■ テーマ:材料・工法が切り開く技術レイヤ縦断型MEMSの研究
■ 日時: 平成26年2月14日(金)15:00~17:00 懇親会 ~18:30
■ 場所: 一般財団法人マイクロマシンセンター・新テクノサロン
■ 参加費:一般5,000円/賛助会員・MEMS協議会メンバー2,000円
 当日の様子は以下のブログを参照ください。
 http://www.nanomicro.biz/mems/2014/02/214-2163.html
 

 第26回先端技術交流会は以下の要領で開催します。
■ テーマ:トリリオンセンサ社会に向けた世の中の動きとワイヤレスセンサネットワークの最前線
■ 日時: 平成26年5月9日(金)15:00~17:00 懇親会 ~18:30
■ 場所: 一般財団法人マイクロマシンセンター・新テクノサロン
■ 参加費:一般5,000円/賛助会員・MEMS協議会メンバー2,000円
 プログラムの詳細およびお申し込みは以下を参照ください。
 ../../business/kouryuukai/kouryu-annai/index.html

(4) 海外調査報告会
 マイクロマシンセンターが毎年実施している海外調査の報告会です。欧米の研究機関や企業の最新研究開発動向を報告します。
 今回は以下の要領で開催しました。
■ 内容: 米国・欧州におけるMEMS最先端技術と産業動向
       H24年度 MEMS産業動向調査報告書の完成報告
       マイクロマシンサミットと中国・ロシア、北欧MEMS動向
       MEMS国際標準化に関する活動状況
■ 日時: 平成26年1月15日(水)15:00~17:00
■ 場所: 一般財団法人マイクロマシンセンター・新テクノサロン
■ 参加費:一般3,000円/賛助会員・MEMS協議会メンバー無料
 当日の様子は以下のブログを参照ください。
 http://www.nanomicro.biz/mems/2014/01/2-1862.html
 

(5) MNOIC実習講座
 MNOIC(マイクロナノ・オープンイノベーションセンター)において最先端のMEMS製造・検査機器を使用する実習講座です。
 開催スケジュールと参加申し込みはこちらを参照ください
 

(6)UMEMSME-MNOIC連携セミナー
  マイクロナノ人材育成を目的として、マイクロマシンセンターと産業技術総合研究所の共催でセミナーを開催しています。具体的なスケジュールが決まりましたら改めてご案内いたします。
 

(7)その他
 MEMSパークコンソーシアム
 基礎講座:  東北大学のインターネットスクール(ISTU)を活用し、e-learningによりMEMS開発に必要な企画、設計、試作、評価にかかる基礎知識を習得することができる講座です。受講料:無料 申込:随時
 MEMS集中講義:  MEMS技術の基礎的知識から各種分野のアプリケーションの応用展開まで、様々な角度からMEMS技術を収集
 試作実習:  受講生に課題(試作を希望するMEMSデバイス)を持ち込んでいただき、4インチのプロセスラインを利用してマンツーマンに近い指導で装置の原理・使い方・プロセスのノウハウを学習し、「設計→試作→評価→発表」に取り組むことにより、MEMS開発者として必要な技術を体系的に習得していただきます。
 問い合わせは事務局まで memspc@mems.mech.tohoku.ac.jp http://www.memspc.jp

 MEMS協議会海外アフィリエート関係のイベント

フランス CEA Leti 関連イベント
 SPIE DSS 2013
 http://spie.org/defense-security-sensing.xml
 May 5-9, 2014 Baltimore Convention Center,
 Baltimore, Maryland, United States
 

 PESM2014
 http://pesm2014.insight-outside.fr/
 May 12-13, 2014 MINATEC, Grenoble, France
 

米国MEMS Industry Group関連イベント
 MEMS Industry Group Conference Japan 2014
 April 24, 2014, Tokyo, Japan, Kokusai Fashion Center (KFC) Hall
 https://www.etouches.com/ehome/index.php?eventid=73231&
  

 Member-to-Member(M2M) Forum 2014
 https://www.etouches.com/ehome/69450
 May 20-21, 2014 Berkeley, CA
 

 MEMS Industry Group Conference Shanghai
 https://www.etouches.com/ehome/index.php?eventid=77096&
 Sep.10-12, 2014 Shanghai, China
 

 MEMS Executive Congress US 2014
 http://www.memsindustrygroup.org/i4a/pages/index.cfm?pageID=4243
 Nov 5-7, 2014 Scottsdale, AZ

◆ IMEC 関連イベント
 UCPSS 2014
 http://www2.imec.be/be_en/events/ucpss2014.html
 Sep.21-24, 2014 Brussels, Belgium

 ITF Japan 2014
 http://www2.imec.be/be_en/events/itf-japan-2014.html
 Nov.17, 2014 Hotel New Otani, Tokyo, Japan

 
MANCEF 関連イベント 
 COMS 2014
 Oct.12-15, 2014 the University of Utah, Salt Lake City

 

 主要なMEMS関連国際会議

  Micromachine Summit
   日程:2014年5月12-14日
   場所:ブラジル・サンパウロ
   URL:http://www.mms2014.org/
  

  MIGミーティング
   東京会議
   日程:2014年4月24日
   場所:東京、日本
   URL:https://www.etouches.com/ehome/73231/150241/?&
  

   上海会議
   日程:2014年9月9日
   場所:上海、中国
   URL:https://www.etouches.com/ehome/index.php?eventid=77096&
   

  MEMS2015
   
日程:2015年1月18日~22日
   場所:Estoril、ポルトガル
   URL:http://www.mems2015.org/
  

  Transducers’2015
   日程:2015年6月21日~25日
   場所:Anchorage, Alaska, USA
   URL:http://transducers2015.org/
  

  APCOT2014
   日程:2014年7月
   場所:Daegu, Korea
   URL:http://apcot2014.org/
  

  MicroTAS 2014
   日程:2014年10月26日~10月30日
   場所:サンアントニオ、アメリカ
   URL: http://www.microtas2014.org/

 


 
 本項は、マイクロマシン/MEMSを取り巻く経済・政策動向のトピックを、いろいろな観点からとらえて発信しています。
 以下は概要版ですが、詳細版は以下のブログをご参照下さい。
 http://www.nanomicro.biz/mems/2014/04/post-9e8e.html

【平成26年4月の経済報告】


 本稿は、マイクロマシン/MEMSを取り巻く経済・政策動向のトピックを発信しています。
1.経済全体の状況
◎国内経済の概況

月例報告(内閣府)(平成26年3月17日公表)※最新のデータで作成(4月は未公表)
【日本経済の基調判断】
<現状>
 ・景気は、緩やかに回復している。また、消費税率引上げに伴う駆け込み需要が強まっている。
 ・物価は、緩やかに上昇している。
<先行き>
 先行きについては、輸出が持ち直しに向かい、各種政策の効果が下支えするなかで、家計所得や投資が増加し、景気の回復基調が続くことが期待される。ただし、海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっている。また、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動が見込まれる。
<政策の基本的態度>
 政府は、大震災からの復興を加速させるとともに、デフレからの早期脱却と経済再生の実現に向けて全力で取り組む。このため、「経済財政運営と改革の基本方針」に基づき経済財政運営を進めるとともに、「日本再興戦略」の実行を加速化し、強化する。また、経済の好循環
の実現に向け、「好循環実現のための経済対策」を含めた経済政策パッケージを着実に実行するとともに、平成26年度予算及び関連法案の早期成立に努める。
日本銀行には、2%の物価安定目標をできるだけ早期に実現することを期待する。

※ なお詳細は以下のHPをご参照下さい。
http://www5.cao.go.jp/keizai3/getsurei/2014/03kaigi.pdf 

◎設備投資

平成26年2月実績:機械受注統計調査報告                     (平成26年4月10日公表 内閣府経済社会総合研究所)

 機械受注総額(季節調整値)の動向をみると、26年1月前月比12.6%増の後、2月は同5.9%減の2兆2,164億円となった。

需要者別にみると、民需は前月比15.3%減の9,042億円、官公需は同6.2%増の2,421億円、外需は同2.4%増の8,857億円、代理店は同8.2%減の977億円となった。

民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の動向を見ると、26年1月前月比13.4%増の後、2月は同8.8%減の7,696億円となった。このうち、製造業は同11.9%減の2,923億円、非製造業(除く船舶・電力)は同8.4%減の4,680億円となった。

※ なお詳細は以下のHPをご参照下さい。
 http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1402juchu.html


2.関係する産業動向
◎鉱工業指数調査 【最新プレス情報 平成26年2月分確報】
                       (平成26年4月16日発表)経済産業省

生産・出荷・在庫・在庫率指数概況
 2月の生産指数の確報値は、前月比▲2.3%の低下となり、指数水準は101.5(季節調整済)となった。生産の低下に寄与した業種は、輸送機械工業、はん用・生産用・業務用機械工業、情報通信機械工業等であった。

 出荷指数の確報値は、前月比▲1.0%の低下となり、指数水準は103.4(季節調整済)となった。出荷の低下に寄与した業種は、はん用・生産用・業務用機械工業、情報通信機械工業、鉄鋼業等であった。

 在庫指数の確報値は、前月比▲0.9%の低下となり、指数水準は104.2(季節調整済)となった。在庫の低下に寄与した業種は、鉄鋼業、輸送機械工業、はん用・生産用・業務用機械工業等であった。

 在庫率指数の確報値は、前月比3.9%の上昇となった。

製造工業生産能力・稼働率指数概況
 2月の稼働率指数は、前月比▲2.6%の低下となり、指数水準は104.9(季節調整済)となった。
 生産能力指数は、前月比0.1%の上昇となり、指数水準は96.1(原指数)となった。

概 況
(1) 生産は、前月比▲2.3%の低下であった。
業種別にみると、輸送機械工業、はん用・生産用・業務用機械工業、情報通信機械工業等
が低下し、電子部品・デバイス工業、繊維工業、化学工業が上昇した。
出荷は、前月比▲1.0%の低下であった。
業種別にみると、はん用・生産用・業務用機械工業、情報通信機械工業、鉄鋼業等が低下し、
プラスチック製品工業、化学工業、電子部品・デバイス工業等が上昇した。
在庫は、前月比▲0.9%の低下であった。
業種別にみると、鉄鋼業、輸送機械工業、はん用・生産用・業務用機械工業等が低下し、化
学工業、非鉄金属工業、電気機械工業等が上昇した。
(2) 確報と速報を比べると、生産、出荷は上方修正、在庫は変わらず、在庫率は下方修正で
あった。
(3) 製造工業稼働率指数は、104.9 で前月比▲2.6%の低下であった。


※ なお詳細は以下のHPをご参照下さい。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result/pdf/press/b2010_201402kj.pdf


3.政策動向

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP:エスアイピー):内閣府の動き

各課題の研究開発計画(案)一覧が公表されました。

①  SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)
インフラの維持管理・更新・マネジメント技術研究開発計画(案)
   2014年4月
研究開発計画の概要
1. 意義・目標等
我が国では、インフラの高齢化が進む中で、2012年の笹子トンネル事故のような重大な事故リスクの顕在化や、維持修繕費の急激な高まりが懸念される。厳しい財政状況や熟練技術者の減少という状況において、事故を未然に防ぎ、予防保全によるインフラのライフサイクルコストの最小化を実現するためには、新技術を活用しシステム化されたインフラマネジメントが必須である。特に世界最先端のICRT※を活用した技術は、従来のインフラ維持管理市場に新たなビジネスチャンスを生むと共に、同様な課題に向き合うアジ
ア諸国へのビジネス展開の可能性を生む。
これらの実現のために、本研究では維持管理に関わるニーズと技術開発のシーズとのマッチングを重視し、新しい技術を現場で使える形で展開し、予防保全による維持管理水準の向上を低コストで実現させることを目指す。これにより、国内重要インフラを高い維持管理水準に維持するだけでなく、魅力ある継続的な維持管理市場を創造すると共に、海外展開の礎を築く。
※ICRT:ICT(Information and Communication Technology)+IRT(Information and Robot Technology)
2. 研究内容(一部非公表)
主な研究開発項目は次のとおり。
(1)点検・モニタリング・診断技術の研究開発
(2)材料・劣化機構・補修・補強技術の研究開発
(3)情報・通信技術の研究開発
(4)ロボット技術の研究開発
(5)アセットマネジメント技術の研究開発
3. 実施体制
藤野陽三がプログラムディレクターとして研究開発計画の策定や推進を担う。
同氏を議長、内閣府が事務局を務め、関係省庁や専門家で構成する推進委員会が総合調整を行う。
独立行政法人科学技術振興機構及び新エネルギー・産業技術総合開発機構交付金を活用して同法人がマネジメント力を最大限発揮する。公募により最適な研究主体を臨機応変に選定する。
4. 知財管理
知財委員会を独立行政法人科学技術振興機構及び新エネルギー・産業技術総合開発機構に置き、発明者や産業化を進める者のインセンティブを確保し、かつ、国民の利益の増大を図るべく、適切な知財管理を行う。
5. 評価
ガバニングボードによる毎年度末の評価の前に、研究主体による自己点検及びプログラムディレクターによる自己点検を実施し、自律的にも改善可能な体制とする。
6. 出口戦略
国が新技術を積極的に活用・評価し、その成果をインフラ事業主体に広く周知することで、全国的に新技術を展開すると共に、インフラ維持管理に関わる新規ビジネス市場の創出を促す。また、有用な新技術を海外展開していくために、国内での活用と評価から国際標準化までを一貫して行う体制を整備する。
詳細は以下のHPをご参照下さい。
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/keikaku/7_infura.pdf

 
1. 人事異動
 【一般財団法人マイクロマシンセンター】
                            
 清水 悦朗      (採用)
          MEMSシステム開発センター  
          企画管理部担当部長
          (主幹研究員)
          ※オリンパス株式会社から出向 

 玉上 康弘      (採用)
          技術開発推進室担当部長
          (主幹研究員) 
   

2.NEDO((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構)の組織変更について
 NEDOは平成26年4月1日付けで組織変更を行いました。
マイクロマシン/MEMS分野については、従来の技術開発推進部からロボット・機械システム部に変更されています。

(NEDO組織図:H26.4.1現在:NEDO・HPより)


一般財団法人マイクロマシンセンター  NMEMS技術研究機構
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