事業活動の概要
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 当センターにおいてはナノマイクロ分野における産業発展を支援すべく、次のような基盤技術開発や事業環境整備のための諸活動を行っています。

[平成29年度事業活動の概要]

 平成29年度事業において一般財団法人マイクロマシンセンターは、我が国科学技術イノベーションに不可欠なマイクロマシン/MEMS分野及びスマートセンシング分野(以下、「マイクロマシン/MEMS分野等」という。)の一層の発展を支援するため、非営利セクターとしての利点を生かしながら、以下のとおり、基盤技術の研究開発、事業環境整備及び普及促進のための取組みを一層強化していきます。
 
1.MEMS協議会事業では、まず、7年目に入りMEMS分野におけるオープンイノベーション実践の我が国最大の拠点となったMNOIC(マイクロナノオープンイノベーションセンター)について、産業界からの更なるサービス拡大・多様化の声に応えるべく体制整備の強化を目指します。
 また、スマートセンシング&ネットワーク(SSN)研究会においては、これまで実施
してきたWG活動から、3つのナショナルプロジェクトが生まれるなど一定の成果を上げてきましたが、本年度も引き続き、WG活動を中心に先端技術開発テーマの発掘・提案や、センサネットワークシステムの社会実装支援などの活動を進めていきます。
 
2. 我が国マイクロマシン/MEMS分野等のイノベーション創出に寄与し、その成果を活用した産業の発展に貢献すべく、本年度も、以下のような国/ NEDOが主導する先端技術に係る研究開発プロジェクトの推進に参加します。

(1)道路インフラモニタリングシステム(RIMS)の研究開発 2014-2018年度
(2)ライフラインコアモニタリングシステム(UCoMS)の研究開発 2014-2018年度
(3)学習型スマートセンシングシステム(LbSS)の研究開発 2016-2020年度
(4)センサ端末同期用原子時計(CSAC)の研究開発 2015-2018年度
(5)スマートセンシング・インタフェース(SSI)に関する国際標準化 2016-2018年度
 
3.その他、マイクロマシン/MEMS分野等の国内外の技術動向や産業動向の調査をはじめとする調査研究、刷新したMEMSセンシング&ネットワーク展の開催なども含めた内外関係機関との交流・協力、標準化の推進など、これまで当センターが推進してきた諸活動も引き続き拡充強化しつつ実施していきます。また、これらの活動の広報や成果発信のために、インターネット上でのホームページ、ブログ、電子版月例ニュース(MICRONANO Monthly)、報告書の電子化・公開及びMEMSデータベースの公開など、多様な媒体を活用した情報発信・情報公開に努めます。


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